着圧ソックスをはくことにより血行を促すことができますので、むくみの対策や静脈瘤でお悩みの方に便利なアイテムですが、使い方を間違えてしまうとトラブルの元になります。せっかく改善しようと努力しているのに、それが良い結果に結びつかないのは困ります。自分にあった着圧ソックス選びをしたうえで、正しく使うようにしましょう。トラブルの初期症状として、かゆみや発赤、いたみやしびれなどの症状が現れることがあります。これは主にしめつけが強すぎることにより起こる症状です。ずり落ちなどによって圧のかかる部分が変ってしまうと部分的に着圧が強くなるため、それによりしめつけが強くなる場合もあります。強すぎるのはもちろん、足に合わないものを使用してしまうと良い状態で着圧を得ることができません。自分にあった物を選んで利用することが大切です。また、ゴムアレルギーなどによって発赤やかゆみが出る方もいらっしゃいますので注意が必要です。症状が出ているのに放置して使い続けていると、血行障害が起きてしまう恐れがありますし、病的なむくみやかぶれ、アレルギーによる炎症や神経の麻痺、皮膚の感染症などを招いてしまう可能性があります。症状に気付いたら使用を中止しましょう。

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