むくみが取れてほっそりとした美脚になれると人気の着圧ソックスですが、使用方法を間違えるとトラブルを起こすこともあります。
着圧ソックスには用途に合わせて圧力の違うものが用意されており、寝るときに使用できるものは日中用よりも圧力が低く設定されています。
日中用の圧力が高いものを履いたまま寝てしまうと、圧力が強すぎるため余分な水分が押し上げられて上半身に行ってしまい顔がむくむことがあります。
立ち仕事などをしている人は長時間立っていることで、重力によって水分が下半身に溜まってしまいむくみやすくなります。
血液やリンパの流れを圧力によって上に押し上げる効果があるのが着圧ソックスのため、長時間締めつけていると水分の行き場がなくなり顔がむくむことになります。
寝ている時には血圧が下がっているため、日中用よりも低い圧力のものを使用する必要があります。
また本来血液やリンパを押し上げるのは足の筋肉の仕事のため、着圧ソックスを長時間使用していることで筋力がさらに低下しよりむくみやすい体質になってしまう恐れがあります。
一日中履き続けるのではなく日中のみか夜のみのどちらかにするなど、足を休ませる時間をつくることが必要です。

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